思い出がつまった財布

私は使わなくなったブランド財布を持っています。ルイヴィトンのダミエ長財布になります。新品で買おうとするとおそらく7万円ほどするのではないでしょうか。

今は財布が入っていた箱に眠っています。そんな使わなくなったブランド財布ですが、もともと以前お付き合いをしていた女性から誕生日のプレゼントとしてもらいました。こんな高価な財布をもらった時は正直戸惑いました。

男性は長財布をズボンのおしりのポケットに入れて持ち運ぶ人が多くいますが、私は大切使おうと決めていたので常にバックの中などに入れて持ち運んでいました。

そのおかげで、新品の時とほとんど変わらない状態ですし、質屋に持ち込んでも比較的高額買取をしてもらえる状態かと思います。

そんな彼女からもらった財布ですが、彼女と別れたのを機に使わなくなってしまいました。状態もいいし使わないなら質屋に持ち込んで換金したり、ブランド買取店に持っていくという方もいらっしゃるかと思いますが、せっかく彼女が働いて買った財布なのにそれを質屋で換金して自分のお金として消費することは申し訳ない気持ちになり、できませんでした。

そのせいでいつまでたっても捨てたりできずに保管している状態が続いています。捨てたり質屋に持ち込んで換金したいと思っても、その物に愛着や思い出などがつまっていたらなかなかできないものです。

みなさんもそのような経験をしたことがあるのではないでしょうか。例えば、親からもらった形見を簡単に捨てたり換金したりできますかと聞かれたときに、すぐに「はい」と答えることができる人はそうそういないものです。

私の財布はこれからも保管されたままになるかもしれませんが、その財布を見たときに過去の事を思い返すきっかけになればと思います。

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